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トピックス

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2015/01/01
平成27年「年頭のご挨拶」
 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には日頃より当協会の事業運営に格別のご理解とご支援を賜り、心から感謝を申し上げます。
 本年もなお一層のご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
道内は人口減少や企業活動の停滞など地方ならではの構造的な課題もかかえており、「地方創生」の実現に大変期待をしたい所ではありますが、景気回復感を実感できる様になるのはかなり時間がかかると思います。
 北海道においては「食」と「観光」をベースにいかに付加価値を生むような産業を大きく育てる環境にして行くかがカギとなり、その各産業をITCの技術を使って支えて行く役割が我々の役割になるかと思います。
 さて、道内IT業界におきましては、消費税増税、WindowsXPサポート終了、東京オリンピック決定による各種インフラの整備、また、大企業における景気回復感など様々な要因により売上高は増加しています。
 毎年、当協会が取りまとめている北海道IT産業実態調査「北海道ITレポート2014」によりますと、平成25年度売上高は4,093億円と5年ぶりに4,000億円を超え、対前年度比4.7%増加となりました。平成26年度も同水準を維持する見込みです。
 また、経営課題としましては「人材の確保・育成」が最も多く、慢性的な人材不足の状況が続いています。
足りない、足りないと言った所で何の解決にもならず、より多くの若者が目指してくれる様な業界になるべく、PRも含め自ら人材の確保に当たる必要があります。
 経営を行っていくうえの要素として「ヒト、モノ、カネ」と言う表現を使う事がありますが、ヒトが成長すればモノもカネも集まって来ます。ヒトを成長させることが経済を成長させる事だと思います。
 人材の確保・育成、営業力の強化、技術力の強化、受注量の確保などの経営基盤の強化や国内或いは今後マーケットして期待出来るASEAN(東南アジア諸国連合)を中心とした海外企業との連携促進など、さらに積極的な経営が求められています。
 益々多様化し裾野が広がってゆくIT業界において、より一層の会員拡大を図り、北海道のIT産業を牽引する業界団体として活発な活動と業界の発展に寄与することを目指して参ります。
 事業実施にあたり会員企業はもとより、道内IT企業をはじめ関係行政機関や各大学、経済団体の皆様、金融機関の皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます
 皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げますとともに、ご健勝とご発展をあわせてお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

                          平成27年 元旦
                         一般社団法人 北海道IT推進協会
                               会 長  森  正 人



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