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会長挨拶

会長

〜平成27年度協会テーマ『連携の強化と発信』〜


 我が国の経済は首都圏の大企業を中心に企業収益の拡大が賃金上昇や雇用拡大に繋がり、個人消費を押し上げ、景気回復傾向にあります。
 一方、北海道の経済は物価上昇の中で消費者の節約傾向が高まり、消費の停滞が長引いていますが、北海道新幹線の開業による経済普及効果を期待する声も絶えません。
 また、円安傾向の継続や国際定期便の増便などを背景に、来道外国人も増加し、観光関連産業を中心とした経済効果により、雇用は緩やかに持ち直しの傾向が見られます。
 IT業界におきましては首都圏からの仕事を中心に増加傾向にあり、「仕事はあるけど人が足りない…」と言う事を良く耳にします。クラウドコンピューティングの普及など益々すそ野が広がる中、慢性的な人材不足を解消出来ずにおります。
 このような経済環境を鑑み当協会としては、IT社会を支えると共に、さらに進む国際化の潮流の中、北海道のIT企業の存在を学生・若年労働者及び各企業へ発信すべく「連携強化と発信」をテーマといたしました。
 少子化による若年労働者の減少、団塊世代の労働者の定年などIT産業での人手不足はもはや慢性的な課題となり、外国人労働者を多用したオフショア開発は、言語・文化・人材流動など様々な面でリスクを伴う面があり、IT産業は中長期的な将来像の構築も含めて、低下したIT業界のイメージを回復する活動を具体的に行って行く必要があります。
 会員各社の持つ優れた技術やサービスを基に連携を強化する事により、新しいビジネスモデルや、サービス、デバイスの開発を目指し、より一層の会員拡大を図り、北海道のIT産業の中心業界団体として活発な活動と業界の発展に寄与することを目指して参ります。
 「会員活性化対応事業」においては会員各社の連携を強化し、各企業への情報発信の他、学生・若年労働者への情報発信をし続けなくてはなりません。
「プライバシーマーク付与認定事業」においては益々重要視される個人情報保護の普及啓発に努力をいたします。
 当協会は、益々多様化するIT業界において北海道の基幹業界団体として北海道経済活性化の一助となるよう、その他の業界団体とも連携を図りつつ、より一層地域に貢献できるよう努力して参ります。
 事業実施にあたり会員企業はもとより、道内IT企業をはじめ関係する行政機関、諸団体、各大学の皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。

 


一般社団法人 北海道IT推進協会
会長 森 正人


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