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2018.01.04

平成30年年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。
皆様には⽇頃より当協会の事業運営に格別のご理解とご⽀援を賜り、⼼から感謝を申し上げます。
本年もなお⼀層のご協⼒の程、よろしくお願い申し上げます。
道内経済は、観光消費の好調さに加えて、個⼈消費、設備投資など⺠需の下⽀えにより「景気回復」傾向と表現されている⼀⽅で、⼈材不⾜などについては、厳しい状況が続いております。
この様な状況下でIoT、AIの関連の記事が毎⽇の様にネット及び新聞紙上を賑わせており、IT業界は、まだ研究開発段階の事例が多い様にも感じますが「第4次産業⾰命」の中にいよいよ突⼊し始めている感があります。
道内IT業界におきましては、毎年当協会が取りまとめている北海道IT産業実態調査「北海道ITレポート2017」によりますと、平成28年度売上⾼は、4,306億円(推計)と4年連続で4,000億円台を維持し、平成29年度も4,462億円と増収が⾒込まれ順調に推移しています。しかしながら、IT業界が抱える経営課題は「⼈材確保・育成」が64.8%と最も多く、次いで「営業⼒の強化」、「技術⼒の強化」を過半数の企業が挙げており、この課題クリアーのための事業を従来に増して積極的に取り組んでいくつもりです。
当協会は本年15周年を迎え、ホームページのリニューアル、協会ロゴマークデザインの変更など、皆様に⾒える形で更に前進して参りたいと考えております。益々多様化し裾野が広がってゆくIT業界において、より⼀層の会員拡⼤を図り、北海道のIT産業を牽引する業界団体として活発な活動と業界の発展に寄与することを目指して参ります。
事業実施にあたり会員企業はもとより、道内IT企業をはじめ関係⾏政機関や各⼤学、経済団体の皆様、⾦融機関の皆様のご⽀援・ご協⼒を宜しくお願い申し上げます。
皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げますとともに、ご健勝とご発展をあわせてお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成30年元旦  一般社団法人 北海道IT推進協会
会 長    森   正 人

北海道からITで未来を変える